食品メーカーの商品開発職の年収がどれくらいかを晒す

中々人気のある食品メーカーの商品開発職。

 

一般的なイメージは「花形」かと思います。

そりゃそうですよね。

なんといっても自分の関わった商品がお店に並ぶ。

これは私自身感じているやりがいでもあります。

 

さて、そんな商品開発職ですが、

学生さんやあるいは転職活動されている方、

ふとこう思ったことはないでしょうか?

 

ぶっちゃけいくらくらいもらえるのか?

 

今回はお金(年収)の話。

実際に食品メーカーに勤務し、日々新商品開発に追われる日々を送る私が、

あくまで一例ではありますが参考までに年収のお話をしようと思います!

前提条件

ここを身バレしない程度に明らかにしておきたいと思います。

なぜなら前提条件によって、同業界でも給与体系はピンキリだからです。

 

会社(上場企業ではありません)

業種:食品系

売上高:約100億円規模

本社:日本三大都市のいずれか

 

私の経歴

現在:上側のアラサー

学歴:国立大学大学院修士卒

経歴:色々あり27歳で新社会人

→地方味噌・醤油メーカーにて商品開発職兼品質管理職を担当(3年ほど勤務)

→現職

 

これがある程度の指標です。

例えば、皆さんの目指す会社の売上が、

これよりも全然高ければ以下の年収よりも高い可能性があります。

逆もしかりです。

 

また私自身の経歴を見ても、同年齢の方と比べ圧倒的に社会人歴が短いです。

そこも加味していただければと思います。

 

で結局年収はいくらくらい?

直近の給与明細の額面から計算してみました。

額面×12ヶ月と賞与(夏1.5ヶ月分、冬2ヶ月分程度)で…

 

ほぼ年収400万円でした!!!

 

大体残業が月平均20時間ほど。

その全ては残業代として出ます。

残業が出てこれくらいなんです。

 

年収が上る見込みはあるのか

さぁ実際の年収を見たわけですが、今度は「今後の見込み」の話です。

 

昇給は

ちなみに仲の良い1年上の先輩の明細を見ましたが、

驚くほどは給与が変わりませんでした。

 

なお今所属している会社では40代や50代になっても給与が爆上がりすることはないそう。

課長や部長の役職の手当でグっと給与が上がると聞きました。

 

とはいえ、今の会社では役職がついた瞬間から責任の比重がとんでもないほど大きくなります笑

特に課長は滅私奉公しているように見えます笑

 

で実際に部長(他部署)から聞いた給与。

ぼかして賞与の話をしていたので逆算。

かなり荒い計算ですが、ざっくり「手取り800万円/年」ほど。

ただしその方はもう定年(60歳)目前。

さらに部長職は役員ポジションを省くと、現実的な出世の最終地点。

 

さて、これをどうみるかはあなた次第です。

 

お金をとるか、仕事の充実感をとるか

正直なところ、学生時代の友人と比較しても、現在の収入は低いと感じてます。

皆様ももしかしたらこの額を見て、食品の開発職志望を取り消したかもしれませんね笑

 

私の私淑する楠木健氏は、著書の中で度々

「無努力主義。好きこそものの上手なれ。好きだから努力が苦にならず、

人の何倍も注力出来る。結果的にプロフェッショナルになる」

といった趣旨を説かれています。

(正しくは後日修正します)

 

また敬愛する橘玲氏も

「石の上にも3年は、逆に好きなことじゃないと3年も続かないように

我々の脳は出来ている。

この残酷な社会の中で、幸福なのは好きな仕事に打ち込むことだ」

といった趣旨を、これまた何度も述べられています。

(こちらも正しいものを後日修正します)

 

私自身今の給与に不満はあるものの、

仕事内容はかなり好き、というかわりと天職として捉えています。

 

まぁ今後自分のキャリアをどうするかについては、

わりと楽観的でして、今目の前のことに注力しようという感じですかね。

独り言、失礼しました。

 

余談:適正年収診断の結果から

私は特に物欲もなく、生活自体は質素です。

ではなぜ今の年収に不満かというと、これまで幾度となく

このブログで取り上げてきた奨学金返済問題があるからなんです。

 

で「自分の今のポジションでの適正年収はいくらか?」ということが気になりました。

 

そこでdodaにて適正年収検査を実施。

表示された年収はなんと

約378万円!!!!

 

現職は大した不満もなく、ストレスもほぼ無い。

むしろ商品開発職としての面白みをこれ以上ないほど味わっている。

そう思うと、わりと今のポジションは恵まれているのかもしれないと感じた次第でした。

 

おわりに

いかがでしたか。

多分思ったより低くて、人によっては絶句したかもしれません笑

 

とはいえあくまで一例ですので参考程度に。

 

この記事が皆様のキャリア選択の一助になれば幸いです!

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