焦げついた中華鍋の再生は500円程度の金と少しの労力で出来る

今回は休みを利用して中華鍋の再生を行いました。

以下、流れ等について書いていきたいと思います。

焦げついた中華鍋の再生方法の流れ

焦げついた中華鍋。

せっかくなので再生したいですよね。

 

これから紹介していくわけですが、簡単に流れを書いておきます。

 

焼き切る

クレンザーで汚れを落とす

紙やすりで削る(もはや磨くではない)

さらに細かい紙やすりで削る(決して磨くではない)

火を入れる

油を塗り、クズ野菜を炒める

洗い、火をかけ乾かし、再び油を塗り、クズ野菜を炒める

洗い、火をかけ乾かし、油を塗布して終了!

 

以上が流れになります。

所要時間ですが、僕の場合大体1時間半くらいかかったかなと思います。

 

他の方々はこれより長い時間かけているみたいです。

と、いいますのも僕は極度のめんどくさがり&適当でして、

紙やすりで磨く工程も「これくらいでええやろ…」というタイミングで辞めてしまいました。

 

それでも今のところ焦げ付きなく使えてはいます。

ですが、せっかく時間をかけてやりますので、紙やすりの研磨はしっかりやったほうがいいです!

 

ビフォーアフター

わかりやすくビフォーアフターを載せておきます。

ビフォー。厳密には最初の焼き切りの時の写真です。まぁほぼビフォーということで。

油をそもそもこの段階で塗ってないのもありますが、一般的な鉄鍋とは似て非なるものですね笑

光沢もなければ、ガビガビの鍋肌。

冒頭にも書きましたが、こいつを使い始めて早8年。

ここ最近は鍋に食材がくっつくわ、焦げがすぐ出来るわ、で出番が極端に減っていました。

 

アフター

青黒く光っています。

見ていて気持ちがいいですね。

炒めたクズ野菜からは完全に鉄鍋調理の匂いがしていました。

鉄板で炒めた焼きそばのキャベツなんかと一緒の、香ばしい匂いです。

 

また早速チャーハンを作ってみたのですが、焦げ付きとはおよそ無縁でした。

使っていてやはり気持ちがいいですね。

 

中華鍋の再生に必要なもの

今回僕が中華鍋を再生させるために、あえて購入したものは以下です。

クレンザー

紙やすり 100番

紙やすり 180番

金たわし

 

以上のものを買って合計500円を切りました。

 

中華鍋再生の手順

さて手順です。

まずは焼き切り。

中華鍋についている焦げや汚れを完全炭化するためにガンガンに熱します。

 

その後、水洗い。

この記事は中華鍋再生ですが、あえて申しますと洗剤使うのは厳禁ですよ!

 

ザッと洗ったら、クレンザーをぶっかけて、ゴシゴシ汚れを落とします。

 

クレンザー後。

 

あらかた綺麗にしたら熱して乾かします。

 

冷めるまで待ちましょう。

鍋のコーティングのダメな部分がはっきりとわかります。

 

ここからが勝負です。

というか一番のポイントかもしれません。

 

ヤスリで磨くことで表面のコーティングを排除します。

その後、焼き切って油で再度コーティングさせることで再生させる。

つまり、ここの研磨が疎かだと全てが台無しです。

 

まずは100番。

 

ここからの注意点ですが、鉄粉が出まくるのでマジで手が汚れます

白い服などはもってのほか

覚悟しましょう。

大体の方は新聞紙等を敷いて対応していますね。

僕は面倒くさかったので、シンクの水気を拭き、そこで作業しました。

 

「磨く」というより「削る」

という感じでゴシゴシしていきます。

 

どんどん鉄粉が出てきます。

 

逆に言うと削れている証拠です。

 

この通り、めちゃくちゃ手が汚れます。

 

磨いていると、本来の鉄の部分が見えてきます。

磨いて磨いて、全体的にコーティングが剥げてきたかな?というところで、

さらにもう一息磨くくらいがちょうどいいでしょう

 

「もう鉄粉は出ないだろう!」というくらいまで磨きます。

写真でもわかると思いますが、磨いたところがまだらです。

腕が疲れてきて、明らかに手を抜いています。

失敗したら自業自得!という気持ちで次のステップに移りました。

 

ちなみにこの時点で指先はかなり真っ黒です。

 

次にもっと細かい180番で磨いていきます。

 

あんなに100番で磨いたのにあら不思議、どんどん鉄粉が出てきます。

腕の筋肉も疲れてきますが、踏ん張り時です。

 

さて、頑張って磨いたら9割終了といっても過言ではありません。

 

汚れを洗い流した後、今度は焼き切っていきます。

それにしても大分まばらです笑

自分でもよくブログに載せるよな、というレベル。

 

さてガスコンロに乗せ、火力マックスで焼き切っていきます。

 

どんどん鍋が玉虫色に変わってきます。

これが焼き切れている証拠。必ず鍋全体を焼き切りましょう。

 

 

ここで注意点として、家庭用コンロにはセーフティとして熱を検知して火力が弱まる装置がついています。

安全上ありがたいのですが、こと中華鍋再生となると完全に邪魔。

 

僕の場合は途中からガスコンロを使い、フル火力で焼き切りました。

ちなみにこのガスコンロ、厚みが薄い。

普通に鍋をする時なんか、ちょうどいい高さで食事が出来るので重宝します。

また火力もそこそこ強いので、オススメです。

 

まんべんなく焼き切っていきます。

 

一通り焼き切りが終わりました。

 

いよいよ中華鍋再生も終盤です!

ここで油を注ぎ、まんべんなくコーティングさせます。

 

その後、火にかけ、クズ野菜を炒めます。

 

で、捨てて、水洗いして、火にかけ乾かし、油を注いで、クズ野菜を炒める、

という工程をもう一度行います。

 

これで水洗いし、再度火にかけ乾かし、冷めた後に油を塗布すれば再生完了です!

おわりに

以上、中華鍋の再生でした!

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