2018年に読んだ本でオススメだったものを挙げていく

2018年もあと数週で終わろうとしている。

ざっと今年を振り返って、読んだ本自体はそれほど多くないものの、実りのある読書イヤーに出来たと感じている。

 

そこで2018年に読んだ本の中で「特にコレは!」と思ったものを以下にプチコメント付きで列挙していく。

決して今年出版された本に限定していないことに注意されたし。

マインド編

嫌われる勇気&幸せになる勇気

「おいおい何年前のものだよ、ふざけるな!」という声が聞こえてきそうだ。

だが流行りが終了し、皆が内容のほぼ全てを忘れた時こそ読む価値あり。

 

「内容はわかったけど…?」という人の実に99%が実行に至らない本ナンバーワン。

それほどに実践の難しい「アドラー心理学」のエッセンスを、悩める青年と哲人の対話形式で綴られている。

 

僕はこれを読んで怒らなくなったし、婚約破棄の悲しみを乗り越えたし、仕事も軌道に乗ってきたし、彼女も出来ました。

本当です。

 

今更ながら「嫌われる勇気」を読んでアドラー心理学にハマり、実践の難しさを知った

 

ビジネス編

知的戦闘力を高める 独学の技法

「これも去年の本やんけ!!」という意見が出そうで申し訳。

僕はいささか天の邪鬼のところがあり、特にtwitterなんかで流行っている本はあえて避ける傾向にある。

で今更ながら読んだわけだ。

 

一言でいうと「もっと早く読んでおけば良かった」。

人生100年時代とも言われる仕事人生において、独学こそ最強。

そして理由・方法が綴られている。

特に情報のイケスを作るやり方ははっとさせられたし、実践中でもある。

 

「新社会人になりたてのころ、「社会人一年目の教科書」より、こちらを読んでいたら成長スピード違ったやろうな…」

と思ってしまう1冊。

もちろんおっさんにもオススメです。

これを読んで最強のおっさんを目指しましょう。

 

本を読んではいるが効果を感じていない人には「知的戦闘力を高める 独学の技法」がオススメ

 

歴史編

坂の上の雲

今更読んでしまい、司馬遼太郎先生本当にごめんなさい!!と思ってしまう傑作。

ドラマ版を見たが、圧倒的に小説。

「日露戦争」を題材に、実在した秋山兄弟を主軸に書かれているフィクション作品だ。

 

正岡子規の病と作品を紡いだ生涯

秋山好古の哲学を持った豪胆さ

大山巌と児玉源太郎のタッグ

秋山真之の変人かつ天才っぷり

冷静に考えてみると余計じゃね?と思ってしまう「天気晴朗なれども波高し」

実はとんでもない悪条件下でやってきたバルチック艦隊

教科書では1ページで終わってしまう日露戦争の戦場の凄惨さ

 

どれをとっても秀逸で震えてしまう。

歴史ものとしても最高のエンタメであるし、

リーダーシップの本としても読めてしまう。

 

ただね、長い。

覚悟して読んだほうがいい。

 

「坂の上の雲」ロスの僕が小説とドラマの違いに突っ込んでみた

 

明治維新とは何だったのか: 世界史から考える

僕の私淑する半藤先生と出口先生の共著。

今年150周年や大河ドラマ「西郷どん」の放映もあり、何かとクローズアップされた明治維新。

これを「結局誰がどうやって?」という点にフォーカスして、御二方の対談形式で綴られている。

 

一般的な「西郷さんが~」という認識が吹き飛ぶ1冊。

特に「西郷どん」を観ていた人は、ちょっと衝撃を受けるかもしれない。

僕はかなり歴史に疎いので「へー!」の連発であった。

 

読んでおいて全くの損がない1冊。

ゴールデンウィーク前半に「明治維新とは何だったのか 世界史から考える」を一気読みしたので紹介したい

 

おわりに

駆け足で作りましたので、随時追記していきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Scroll to top