マッチングアプリをやってみたら僕自身の低スペックぶりをしみじみと感じた

半年ちょい前に婚約破棄を受けた。

そして2ヶ月ほど前に元婚約者と会う機会があり、改めて話し合いをしようとしたのだが、

「ムリ」

とバッサリ切られた。

 

ここで僕の中の何かが弾けた。

「婚約破棄×祖父の死」により、ぼんやりと「家族がほしいなぁ」と思うようになった。

以降、婚活にのめり込むことになる。

その状況は別ブログを開設するほどで、おいおい晒してみたいと思う。

 

さて、実際にマッチングアプリで何人かの女性に会ってみた。

そして「改めて自分は低スペックなんだなぁ」と思わされた。

と同時に産業階層は強固なものなので、抜本的な自己のキャリアの見直しが必要かな、とも思った次第。

 

以下に記していく。

実際にマッチングアプリを使って会ってみた

マッチングアプリをかれこれ一ヶ月くらい運用した。

僕はデブ・ハゲ・チビの三重苦なので、かなりマッチする確率が低い。

補足しておくと、僕の使用しているマッチングアプリはお互いが「イイネ」することでマッチングし、

そこで初めて連絡のやりとりが可能になる。

 

そんな僕でもやりとりしてくれる心優しい女性が何人かいて、

何人かは実際にお茶するか飲みにも行った。

 

結果は惨憺たるものであった。

が、いくつか印象的なことはあった。

 

まず、幸運にも僕が会った女性たちは皆真面目で良い人ばかりであった。

一昔前なら「出会系」として敬遠されていたものが、名称を変え、すっかり市民権を得ているのだなと感じた。

と同時に出会いというものがネットを経由してだいぶカジュアルになっているんだなぁとぼんやり思った。

ディズニー・海外旅行好き率は異常

実際にマッチした人も、そうでない人も、一応プロフィールを見ることができる。

そこで驚いたのは「ディズニー好き・海外旅行好き」率の異常さだ。

 

非日常を求めるからなのだろうか。

あるいは金が余りまくっているのだろうか。

 

人の嗜好は自由だから好きにすればいいと思う。

だが、それでもこのディズニー好き・海外旅行好き率の高さには驚いた。

 

改めて僕は底辺

と、以上を踏まえて強烈に思わされたことがある。

それは「やはり僕は底辺」ということだ。

 

実際、会った女性たちは僕より年収の高い人がほとんどであった。

 

それは会った彼女らがアラサーということもあると思う。

大体23歳で社会人になり、真面目に数年働いていれば、昇給していくものだし、役職もついてくる。

 

また他分野で働く方と話していくと、産業階層による年収のレンジも印象的だった

僕は食品関係に従事している。

で、業界を見てみると、水準はわりと低い方である。

例えば同じ製造業でも、機械系になるとグッと年収は違ってくる。

 

大体ディズニーや海外旅行に行きまくるのには、あまり惹かれない。

だが、それらのことをやろうと思ってホイホイ出来るほど、経済力も無いのにはひとりむせび泣いた。

 

さらに僕の場合、負った奨学金もそこそこある。

大学院進学に理想を抱き、結果奨学金300万円を負った哀れな既卒フリーターの話

フリーター2年間+大学院卒で、世間より大分社会人デビューは遅い。

ちょろっとジャーナルに論文が掲載された程度の功績なら、素直にストレートで大卒社会人になった方が良かった。

数倍金の貯まりが違ってくる。

実際社会人になっていきなり数百万円の負債を負っているなんて、自己責任の罰ゲーム以外の何物でもない。

 

ちょっと考えればわかるこれらのことを、ここ最近の出会いで痛感させられたのだ。

婚活をしているつもりが、自身のキャリアとライフプランを再考させられるという奇妙な状態に陥っていた。

 

おわりに

というわけで今の仕事には満足しているのですが、ちょっと産業階層が厳しめなので、

改めて転職でレバレッジをかけようと思った。

 

うっかり食品関係で働こうかなーと思っている人が本記事にたどり着いたら、こうアドバイスする。

「それは心からやりたいと思っているか?」

モチベーションを維持出来るかは「好き」じゃないとダメになるからだ。

いかんせん隣の芝は青く見える。

 

とはいえ、言ってるだけではどうにもならないので、色々模索しようと思う。

転職事情について進展があったら、また追加で記事を書いてみる。

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