At Shelly’s Manne-Hole – Bill Evans

まだジャズのことが全然わからない頃、よく他の人のブログのCDレビューを見ていた。

 

色々見ていくなかで「そうか、ここはそういう解釈なのか」や「あれ、本当にそうかな?」といった感想を持った様々なレビューに会えたことは本当にありがたい。

 

特に大学一年生の頃、見ていたブログがカフェモンマルトル

たくさんのジャズのレビュー。

そして高野さんがベーシストということもあり、楽しく拝見していた。

特に覚えている記事の1つが「濡れた音 チャック・イスラエルのベース」だ

 

一時期、めちゃくちゃチャックイスラエルにはまっていた時期がある。

ビルエヴァンストリオの二代目ベーシスト、というのが世間の認知だろう。

ラファロ、ゴメス、マーク・ジョンソンと比べると、かなり地味な印象であるのは否めない。

だがベーシスト以外には、あまりその音色は注目されない。

そんな中、頭の中のモヤモヤを言語化してくれたのが高野さんの記事であった。

 

そう、チャックイスラエルの魅力は音色とソロの歌心。

正直ビートやベースラインは普通、上記2つはかなり良い。

そんなわけでチャックイスラエルにはまっていた。

 

その時期に見つけたアルバムがアット・シェリーズ・マン・ホール。

ビルエヴァンスはいつものごとくリリカルなピアノ。

ドラムのラリーバンカーは、びっくりするほど心地よいブラシワークをする。

そしてチャックイスラエル。

全体はいい雰囲気でおさまっていると感じる。

 

だからあえて言う。

このアルバムはチャックイスラエルのベースを楽しむアルバムだ。

音色、歌心。

特にやや早い曲だとよりその感じが顕著。

是非ヘビロテを願いたい。

 

At Shelly’s Manne-Hole

Released 1963
Recorded May 14 & 19, 1963

Track listing
“Isn’t It Romantic?” (Richard Rodgers, Lorenz Hart) – 4:37
“The Boy Next Door” (Ralph Blane, Hugh Martin) – 5:22
“Wonder Why” (Nicholas Brodszky, Sammy Cahn) – 5:15
“Swedish Pastry” (Barney Kessel) – 5:45
“Love Is Here to Stay” (George Gershwin, Ira Gershwin) – 4:46
“‘Round Midnight” (Thelonious Monk, Cootie Williams, Bernie Hanighen) – 8:54
“Stella by Starlight” (Ned Washington, Victor Young) – 4:57
“All the Things You Are” (Oscar Hammerstein II, Jerome Kern) – 8:44
“Blues in F” (Chuck Israels) – 5:44
“All the Things You Are” was not part of the original album. It was first released on the 1989 digitally remastered CD as a bonus track. On later issues, the song appeared as the last track of the album.

Credits
Bill Evans – piano
Chuck Israels – bass
Larry Bunker – drums

wikipediaより引用

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