Triplicate – Dave Holland Trio

現代最高峰のジャズベーシストは誰か?

各々思い入れがありそうなので満場一致の意見は難しいかもしれない。

だが、挙げてまず拒否はされないベーシストがいる。

それがDave Hollandだ。

 

多くのベーシストは旧来の自分のスタイルを維持し続ける。

それが個性だと思ってのことだろう。

だがDave Hollandは違う。

毎回自身のリーダーアルバムでは意欲的な作品を出している。

その点でも大好きなベーシストなのだ。

 

さて本作品。

1988年とかなり古いのだが、全くその古さを感じさせない内容。

ホランドのオリジナルやスタンダードも混ざっている。

“静”のイメージが強いECMだが、このアルバムはそうでもない。

 

これもまたどの曲も良い。

あえて、わかりやすく、そして面白さを挙げるならTake the coltrane。

 

さすがにホランド、デジョネットはリズムの巨人なだけにトリッキーな部分が多い。

対してひょうひょうと歌いあげるsteve coleman。

単なるブルースなのだが、巨匠の手にかかるとここまで面白くなるのかという、好例。

 

Triplicate

Released 1988
Recorded March 1988

Track listing
All tunes written by Dave Holland, except as noted.

“Games” (Steve Coleman) – 5:04
“Quiet Fire” – 5:47
“Take The Coltrane” (Duke Ellington) – 6:24
“Rivers Run” – 9:14
“Four Winds” – 4:18
“Triple Dance” – 8:05
“Blue” (Jack DeJohnette) – 6:06
“African Lullaby” (Traditional, arr. Dave Holland) – 3:08
“Segment” (Charlie Parker) – 6:34
Recorded at the Power Station, New York in March 1988

Personnel
Steve Coleman – alto saxophone
Dave Holland – double bass
Jack DeJohnette – drums

wikipediaより引用

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