Looking at Bird – Archie Shepp& Niels-Henning Ørsted Pedersen

掴みどころの無い人。

そんな印象を受けるのがArchie Shepp。

 

有名なAttica Bluesではいい意味で期待を裏切られた。

かと思えばvenusのBlue Balladsではわりと軟派なスタンダードを演奏して、おまけに歌ったりもしている。

 

そして本作。

“バード”ことチャーリー・パーカーの曲ばっかり演奏している。

しかもデュオ。

お相手は超絶テクニシャンのNiels-Henning Ørsted Pedersenだ。

 

二人の対比が面白いアルバムでもある。

アーチーシップのぎりぎりの音色。ペデルセンの整いすぎた音程。

テーマも一部怪しいシップ。完璧にテーマを弾くペデルセン。

緊張感たっぷりで行き先のわからないシップのソロ。いつも通り華やかに歌い上げるペデルセンのソロ。

 

楽器は違えど、個性の違うミュージシャンが演奏すると、ここまで違うのかと痛感させてくれる。

 

どの曲もそれらの違いがハッキリと聴け、かなり楽しめる一枚となっている。

 

Looking at Bird

Released 1981
Recorded February 7, 1980

Track listing
All compositions by Charlie Parker except as indicated
1″Moose the Mooche” – 6:26
2″Embraceable You” (George Gershwin, Ira Gershwin) – 4:42
3″Ornithology” (Benny Harris, Parker) – 5:45
4″Billie’s Bounce” – 5:24
5″Yardbird Suite” – 4:38
6″Blues for Alice” – 5:48
7″How Deep Is the Ocean?” (Irving Berlin) – 5:54
8″Confirmation” – 5:43

Personnel
Archie Shepp – soprano saxophone, tenor saxophone
Niels-Henning Ørsted Pedersen – bass

wikipediaより引用

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