Dark Beauty – Kenny Drew Trio

欧州に渡り、プレイから黒さが吹き飛んだケニー・ドリュー。

その盟友ニールスヘニングオルステッドペデルセン。

そして独特の音色を持つアルバートヒース。

 

このトリオの作品は他にもあるけども、このdark beautyが一番良いと感じる。

その他の作品は「日本人、スタンダード好きだよね?」みたいなアルバムが多い。

 

ベストはfelicidate

ボサノバのように演奏されることが多い中、ラテンチックでスピード感のある曲になっている。

テーマをとるのはペデルセン。

この人のソロはバップっぽくなく、どちらかというと歌もののようなメロディックさを持つ。

特にちょいメジャーが入ったマイナー調の曲だと歌心が爆発する。

このfelicidateもまさに歌心が爆発しているソロである。

 

他の作品では、その華やかさゆえ、どれも似たように聴こえてしまうケニー・ドリューだが、本作日ではノリノリのいい演奏をしている。

 

あとはアルバートヒースのブラシのシュタタタタという音はいつ聴いても奇っ怪。

Dark Beauty

Released 1974
Recorded May 21–22, 1974
Copenhagen

Track listing
“Run Away” (Carstens) – 6:18
“Dark Beauty” (Drew) – 5:37
“Summernight” (Al Dubin, Harry Warren) – 4:10
“All Blues” (Miles Davis) – 6:28
“A Felicidade” (Luiz Bonfá, Antônio Carlos Jobim) – 6:00
“It Could Happen to You” (Jimmy Van Heusen, Johnny Burke) – 6:59
“Love Letters” (Victor Young, Edward Heyman) – 5:15
“Silk Bossa” (Clausen) – 5:06
“Blues Inn” (Drew) – 4:54
“In Your Own Sweet Way” (Dave Brubeck) – 7:15
“Stranger in Paradise” – 8:04
Tracks 1, 2, 4, 5, 7, 11 recorded on May 21, 1974; the rest recorded on May 22.

Personnel
Kenny Drew – piano
Niels-Henning Ørsted Pedersen – bass
Albert Heath – drums

wikipediaより引用

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