Puttin’ It Together – Elvin Jones Trio

サックストリオが好きだ。

コードレスによる緊張感の中、演者の力量で色んな世界観を演出できるからだ。

このPuttin’ It Togetherも大のお気に入りだ。

 

リターン・トゥ・フォーエバーで知られるジョー・ファレル。

鬼のコルトレーンバンドのベースとドラム、ジミー・ギャリソンとエルヴィン・ジョーンズの組み合わせ。

悪くないわけがない。

 

このアルバムも捨て曲みたいなものが全然無い。

あえて挙げるとするなら2曲目のSweet Little Maiaか。

わりとゆったりめの4ビート。

ややもすると気だるくなりそうなテンポとモーダルな感じ。

これがこのトリオだと惹き込まれてしょうがない。

 

特にジミー・ギャリソン。

ベースラインの展開もさることながら、ソロワークもかなり歌心を爆発させている。

コルトレーンバンドでは一番注目されていないギャリソンだが、やっぱりこの人も化物だった。

 

※なお知り合いのプロに聞いたら、あのコルトレーンバンドで一番スゴイのはギャリソンという話が持ち上がった。

あんなガンガン演奏するコルトレーン、マッコイ、エルヴィンを繋ぎ止め曲に仕上げている彼の功績はかなり偉大だ、と。

 

Puttin’ It Together

Released September 1968[1]
Recorded April 8, 1968

Track listing
1 “Reza” (Ruy Guerra, Edu Lobo) – 7:14
2 “Sweet Little Maia” (Jimmy Garrison) – 7:54
3 “Keiko’s Birthday March” (Elvin Jones) – 6:55
4 “Village Greene” (Billy Greene) – 5:13
5 “Jay-Ree” (Joe Farrell) – 3:52
6 “For Heaven’s Sake” (Elise Bretton, Sherman Edwards, Donald Meyer) – 5:10
7 “Ginger Bread Boy” (Jimmy Heath) – 5:18

Personnel
Elvin Jones – drums
Joe Farrell – tenor saxophone, soprano saxophone, flute, piccolo
Jimmy Garrison – bass

wikipediaより引用

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