Heavy Sounds – Elvin Jones & Richard Davis

リチャード・デイヴィスとエルヴィン・ジョーンズの共同リーダー作品。

ジャケットからも内容の黒さが伝わってくると思う。

 

わりと全曲良い。

ピックアップするとすれば、まずShiny Stockings。

フランク・フォスターとエルヴィン、リチャード・デイヴィスのトリオの演奏。

 

フランク・フォスターがブイブイソロを吹いている裏で、ベースとドラムの役割が途中ガラッと変わっているのが面白い。

最初はリチャード・デイヴィスがリズミックに遊び、エルヴィンはブラシを刻む。

かと思えば今度は逆転してリチャード・デイヴィスが黙々とラインを刻み、エルヴィンはフィルをバンッッ!と入れまくる。

 

ベースソロの後、三人が各々インプロ。

その後スっとテーマに戻るのは緊張感から一気に安定感に至り、聴く方をドキっとさせる。

 

なおこの曲のハイライトは間違いなくテーマの最後の繰り返しにおけるエルヴィンのフィル。

彼独特、かつ得意の”溜め”を堪能できる。

Heavy Sounds

Released 1967
Recorded June 19 & 20, 1967

Track listing
1 “Raunchy Rita” (Frank Foster) – 11:35
2 “Shiny Stockings” (Foster) – 5:13
3 “M.E.” (Billy Greene) – 2:40
4 “Summertime” (George Gershwin, Ira Gershwin, DuBose Heyward) – 11:37
5 “Elvin’s Guitar Blues” (Elvin Jones) – 3:29
6 “Here’s That Rainy Day” (Johnny Burke, Jimmy Van Heusen) – 7:02
Recorded at RCA Recording Studio, New York City, on June 19 (#4) & 20, 1967.

Personnel
Elvin Jones – drums, guitar
Richard Davis – bass
Frank Foster – tenor saxophone (tracks 1-3, 5 & 6)
Billy Greene – piano (tracks 1, 3, 5 & 6)

wikipediaより引用

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