元ジャズ研の社会人には音楽ストリーミング配信サービスがオススメ!その理由も語る

対象は元ジャズ研だった社会人だ。

特に、今も細々と楽器を続けている人に限定している。

なぜか?

その理由を述べる

現代のジャズを知る必要性

ジャズをやっているのなら、内なる目標として「自己の表現」を掲げている人は多いと思う。

であれば、古典的ジャズに縛られるよりも、昔~現代ジャズを知った上で自分のジャズスタイルを追及するのは真っ当な話だと言える。

 

事実、いるんだよプロにも古典が好きなやつが。

僕が出会った一例。

グラント・グリーン大好きで、スタイルやフレーズもグラント・グリーン。

で聴いてて面白いかと問われると、勿論否

だったらグラント・グリーン聴けばいいじゃん、となる。

 

値段が高くてもライブに行きたいと思うミュージシャンは、メジャーじゃなくても自己の表現という点では強烈な個性を放っている。

まぁこういう人達はいずれも、文字通り血の滲むような努力を重ねているパターンが多いのだが。

 

で、アマチュアの僕ら。

下手くそながらも、ジャズという音楽で自分を追及したいなら、幅広くジャズ(に限らず音楽)を知っておくべきだと僕は思う。

だから現代ジャズを知る必要も、ある。

 

そもそも社会人は時間がない

さてここで話を「元ジャズ研、現雇われのサラリーマン、細々ジャズを継続中」という人に向けてみよう。

 

まず雇われサラリーマンとして働いていたら、圧倒的に時間がありません。

 

ジャズ研時代を思いだそう。

当時は大学生なので、時間がたっぷりありました。

だから楽器の練習も何時間でもやってて良かった。

またCDをダラダラ聴いてても良かった。

レコード屋にフラっと行って激レアな中古を延々と探るのも良かった。

なけなしのお金でプロのライブを見に行くこともあった。

これらは全てたっぷり時間があったからだ

(稀に社会人になってもこれらを粛々とこなすジャズお化けもいる)

 

でも社会人になったらどうか?

日中の大半を仕事に取られていたら、せいぜい自分のために使える時間など2,3時間ではないだろうか。

その少ない時間の中で自分のジャズライフを充実させるためには、効率化と集中がカギになる。

 

圧倒的に新譜や現代のジャズ事情に疎くなる。

この現代ジャズ事情の知識不足は致命的。

 

音楽ストリーミング配信サービスとは?

音楽ストリーミング配信サービスは、定額制音楽聴き放題サービスのこと。

アプリからもサクっと利用出来るのでスマホユーザーにも広く浸透している。

大体どれも1000円弱の料金を支払えば、非常に多くの楽曲をいつでもどこでも楽しめる。

 

有名なところではamazon music、apple music、spotifyなどがある。

 

例としてspotifyに絞って紹介してみる。

spotifyは音楽の定額聴き放題サービス。

中でもSpotifyはスウェーデン発で、2016年から日本でも利用出来るようになった。

 

フリープランと有料会員プランがあるが、圧倒的に後者がオススメ。

前者は、ピンポントに曲を再生できず、どうしてもランダム再生になってしまう。

また30分ごとに広告が入ってきてウザイ。

その点、有料会員なら上記2点をクリア出来るので、一気に自分の仮想音楽データボックスとして使用可能。

 

月額は980円。

初回登録なら最初の3ヶ月は100円なので試してみる価値ありだ。

 

オススメ理由1:検索性

インターネットの恩恵を受けているのが、この「検索性」だ。

既知のミュージシャンでも知らないアルバムがあることは多い。

検索して簡単にミュージシャンの作品を網羅出来ること、そしてダイレクトにアルバムにアクセス出来ること、これらの点がストリーミングサービスは素晴らしい。

 

今までは、例えばamazonに足を運び、ミュージシャンを検索して、良さそうなアルバムをポチったりしていた。

あるいはitunes storeでミュージシャンを検索、試聴して、良さそうだったら購入していた。

 

その点、ストリーミングサービスだと聴くまでのワンクッションを省くことが出来るとも言える。

これは案外デカイ。

 

オススメ理由2:新譜の充実っぷり

新譜の充実っぷりも素晴らしい。

もちろん全部が全部アップされているわけではない。

だが、それでも今年発売されたCDも普通にストリーミングの対象になっていたりする。

 

今までは新譜のアルバム3000円を購入するのは中々しんどかった。

これがハズレだったりするとショックもデカイのだ。

 

その点月額料金を払ってはいるけど、新譜もサクッと試聴出来、気に入ったらヘビロテ、否ならさようなら出来るストリーミングは素晴らしい。

 

オススメ理由3:聴き放題

上記の1,2はダウンロード型でも多少利点はあったが、やはりストリーミングは聴き放題という点が強みだ。

 

新譜なんて次から次へと出てくるので、一々購入していたら財布へのダメージは着実に来る。

その点1000円ぽっきりで聴き放題はありがたい。

 

懸念点

ここまでストリーミングサービスを推してきたが、懸念点が無いわけでもない。

以下に懸念点をパッと挙げてみる。

  1. 全てのアルバムを網羅しているわけではない
  2. 音質はレコード・CDには確実に劣る
  3. 日本人ジャズミュージシャンの作品はわずか

 

1について、全てのアルバムを網羅しているわけではない。

例えばmiroslav vitousで検索した場合、幻のpurpleはまず出てこない。

 

加えて、ストリーミングサービスそれぞれでも結構揃えているアルバムにバラツキがある。

 

2だが、やはり音質についてはレコード・CDに劣る。

だがそもそもポータブルに音楽を聴くとなると、音質の劣化は免れない。

僕はベースが聴こえれば充分なので、あまりここは気にしていない。

 

3は僕にとって致命的だ。

アケタ系と呼ばれるミュージシャンを敬愛しているのだが、まずストリーミングサービスで配信されることはない。

これを解消したストリーミングサービスがあれば、即加入するのだが。

 

とはいえ、ストリーミングで得られるメリットを見れば、デメリットは目を瞑れるレベルと言えるだろう。

 

まとめ:1000円で始められる音楽ストリーミング配信サービスを是非活用しよう

というわけで元ジャズ研で社会人のあなた、今すぐ音楽ストリーミング配信サービスに登録すべきだ。

 

代表的な以下の3つのどれかで充分だと考えている。

事実僕もspotify加入者だし。

Spotify: 音楽発見サービス

Amazon Music Unlimited

Apple Music

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