転職活動で諸々のお金がいくらかかったか計算してみた

僕は日々の記録をノートに記入していたりするのだが、ふと書いていて思った。

「そうか、もうすぐ転職してから1年か」と。

 

と、同時にある疑問が浮かんだ。

僕の転職活動は意外と費用がかからなかった記憶があるが、トータルでいくらかかったのだろう、と。

 

中々転職活動に踏み切れない人は多いのかもしれない。

中には結構な出費がかさむと思っている人もいるのかもしれない。

 

そこで今回の記事では、結局僕は転職活動にいくら使ったのかを計算してみることにした。

人によって状況は色々だと思うが、あくまで一例として参考にしていただけたらと思う。

前提条件:僕の転職活動

「参考にしていただけたら」と書いたが、あまりにも自分の状況と違ってそっ閉じしてもらうのは忍びない。

そこで当時の転職活動での自分の状況・希望条件等を列挙してみる。

 

居住地:鹿児島

年齢:28歳

転職活動期間:3ヶ月弱(確か)

希望業種:食品メーカー

希望職種:商品開発・品質管理・品質保証など

希望勤務地:世界中どこでもOK

 

当時多くは望まなかったので、年収は前職より少しでもアップすればいいや、とこだわりは無かった。

とにかく食品の商品開発か品質管理に特化したく、働く場所を変えたいという思いが強かった。

 

転職活動では転職エージェントを利用した。

日々の業務に追われる中で、求人情報の提供や企業との仲介を担ってくれる。

だから転職活動はあまり負担にはならなかった。

ちなみに僕が利用していたのは以下の2つ。

 

 

エージェントと自分の相性があるため、複数登録して自分と合いそうなエージェントに絞ればいい。

僕もこれ以外に複数利用していたが、最終的に上の2つに落ち着いた。

 

実際に面接を受けに行った会社

今回は詳細な選考状況は省く。

で、実際に面接を行った会社は2社。

どちらも1次、2次面接があり、最終的に両方から内定をもらえた。

 

面接の大体の日付と面接場所は以下のとおりだ

S社

一次面接:東京某所(区外)5月下旬

二次面接:千葉県某所 6月上旬

 

K社

一次面接:大阪某所(市内)6月上旬

二次面接:大阪某所(かなり下の方)6月下旬

 

以上を見ても分かる通り、鹿児島からは結構遠い。

 

結局転職活動でお金はいくらかかった?

僕の場合、転職活動でかかった費用の大半は面接を受けに行く交通費だ。

一生懸命思い返しても、費用としては他に履歴書を買ったくらいだ。

 

S社の一次面接は週末にかぶせて、友人宅や父親宅に泊まらせてもらった。

よって宿泊費は0。

またK社の一次面接の帰りはフェリーを利用した。これはただ単純に興味があったから。

その他の面接はいずれも日帰りだ。

 

ちなみにどちらの会社も二次面接が最終面接で、交通費は先方が全額負担してくれた。

 

S社1次面接

1500円 電車・バス代(自宅~鹿児島空港)

17040円 往復飛行機代(鹿児島~成田)

4000円 電車代(成田~面接会場まで。Google mapでの概算)

 

K社1次面接

1500円 電車・バス代(自宅~鹿児島空港)

6790円 片道飛行機代(鹿児島~関西国際空港)

8100円 フェリー代(大阪~鹿児島)

250円 電車代(鹿児島中央駅~自宅)

 

その他

300円 履歴書代

 

総合計 39480円

 

まとめ:思ったより安かった。

1年前ということもありちょっと忘れかけてはいるが、僕の転職活動費用は大体4万円だった。

もちろん現地で飲食もしているので、もう少しかかっているとは思う。

それでも5万円は絶対かかっていない。

 

正直10万円くらいはかかると思っていたので、思ったよりも遥かに安く済んでいたことにあらためて驚いた。

居住県内での転職ならもっと安く済むだろうし、じっくりと会社を選定したいならもっと費用はかさむかもしれない。

 

しかし、たった4万円で現状変わるなら全然良くないか?

僕の場合前職と比べ休日がかなり増えた。

年収は少しアップくらいだが、一応今好きな仕事に取り組めているという満足感はある。

 

最後に僕の友人の現況を書いてみたい。

彼は鹿児島の某地で働いているのだが、就労環境がちょっときつめだ。

サービス残業も多い。

お中元・お歳暮のノルマ(!)なんてのも毎回ある。

何より話を聞いていて、ゾッとしたのが、就労後ほぼ毎日取引先(といっても田舎のおっちゃん達)との飲み会だ。

気を使い、延々とおっちゃん達の話を聞き、帰りの代行は自腹。

仕事内容が好きでたまらなかったらそれでも構わない。

だが、どうも本人の話ぶりではそう感じない。

で、転職を1度勧めたが「面倒くさそう」で拒否された。

一生戻ってこない貴重な20代をそんな時間に費やしていいのだろうか。

 

今の現況に悩める地方の若者にこそ、この記事でお金のハードルを下げてもらい、転職活動に取り組んでもらいたい。


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