灼熱の名古屋のソウルフード「スガキヤ」を蒸し地獄で堪能した話

「スガキヤ」

 

それは「名古屋のソウルフード」と僕のメンター(名古屋人)が言っていた。

食品の開発職に携わるものとして、そこまで言われる食べ物を経験していないなんて、有りえない。

 

と、タイミングよく先日たまたま名古屋出張があり、合間をぬってスガキヤに行ってきたのだ。

 

結果として、かなり印象に残ったスガキヤ初体験だった。

名古屋駅最寄りの「スガキヤ」

仕事の関係上、名古屋駅近辺でサクっと済ませなければ業務に支障をきたす。

調べてみると…あるじゃないかエスカに!

※エスカは名古屋駅に隣接している地下の食堂街・モール

 

だがよくよく調べてみるとエスカにあるのは「寿がきや」という、ちょっとハイグレードな店舗らしい。

名古屋エスカ店

違う、僕の行きたいのはスタンダードな「スガキヤ」なのだ。

 

以前、名古屋駅の最寄りは「スガキヤ 名駅西店」だったみたいだが、数年前に閉店とのこと。

スガキヤ 名駅西店

 

それに次ぐ名古屋駅最寄の店舗はどうやら「イオンタウン太閤店」らしい。

 

グーグルマップによると、徒歩10分と出ていた。

 

連日38℃近くの灼熱の気温。

イケるか?いや、いくしかないだろう。

開店の10時を目標に、スガキヤへ向った。

 

初スガキヤでのアクシデント

外はじりじりと陽が照っていて、日焼け止めが意味をなさないほどであった。

体に当たる熱風もすごい。

呼吸しづらさも感じるし…。

 

そんなこんなでなんとかイオンタウン太閤店に着く。

おおよそマップの通り徒歩10分ほどかかった。

が、既に体は汗でビショビショだ。

 

気持ち程度のフェイシャルシートを使い、クールダウンをはかる。

 

さて、10時と同時に入店。

 

が、その前にあることに気づく。

なんと、このクソ暑い中クーラーが壊れているだと?!

 

それでも僕はめげない。

めったにこない名古屋、そのソウルフードを味わうべく。

 

入店。

店内はなんかこう、ムワッとした空気であった。

 

さて、とりあえずレジっぽいとこに来てみたが、いかんせんシステムがわからない。

すると奥から店員のおばちゃんが出て来て「何にするの?」と言われた。

オーソドックスなラーメンを注文。

会計は320円

信じられないほどに安い。

 

番号札をもらい、席につく。

店内には誰もいない。

それもそうだろう。

わざわざ平日の開店と同時にクーラーの壊れているスガキヤに来店するのは僕くらいのものだ

 

5分弱くらいで持っている札の番号が呼ばれる。

なるほど、持ってきてくれるんじゃなくてカウンターで交換なのね。

 

さて、カウンターで札とラーメンを交換。

その横にあるコーナーで箸をとる。

と、目につくものが。

 

これがうわさのスガキヤ名物「フォークスプーン」か。

結構デカイ。
というか売ってるんだね。

 

実食

さて、ラーメンの見た目は値段相応の感じが漂っている。

味は如何に。

いざ実食。

 

思ったより麺が変わっているな、という印象だ。

ボソボソとした表面で、全体的にちょっと茹で伸びたような印象。

しかし暑い

麺をすする。

暑い

 

スープの匂いは、魚介エキスで作りましたよ!といわんばかりの感じ。

ダブルスープと謳っているけど、豚の方は正直「?」。

まぁ、後味のほうに豚っぽさを感じたけども。

 

スープの味も多少記憶するために、スプーンで飲む。

いやぁ熱いスープ、そして暑い店内。

いよいよ体全体が熱くなってきた。

辛いのをくっているわけでもないのに、デブ級に汗をかいた。

 

チャーシューも衝撃的だ。

これは、チャーシューと呼んでいいのか…?

ベーコンっぽかったが…

 

いや、しかし暑い

夏の暑い日に辛いカレーを食うのは好きだ。

だがこの時、あれはクーラーの効いた部屋や扇風機ガンガンの設備があって初めて成り立つのだと悟った。

 

さて、シンプルで量もそこそこのラーメンは熱さ&暑さと格闘しながらも、なんとか完食した。

汗はもうびっちょりで、タンクトップはもう交換しなければならないほどだ。

首、腕、顔、もういたる所から汗が吹き出てくる。

加えて店内のムワっとした空気。

正直この環境下で働く店員のおばちゃんを尊敬した。

 

総括

こうして僕のスガキヤデビューは幕を閉じたのであった。

しかし、このなんだか、全体的にボヤっとした味付けの感じが、なんとも名古屋っぽいなと感じた。

 

結論:スガキヤは暑い。

(スガキヤ イオンタウン太閤店の一刻も早いクーラーの復旧をお祈りしております)

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