きつねうどん発祥の店「うさみ亭マツバヤ」はコスパ最強

きつねうどん発祥の店が、大阪の心斎橋にある。

店の名前は「うさみ亭 マツバヤ」。

 

大阪に来てまだ1年未満だが、5回くらい行っている。

たった5回と思うかもしれないが、自宅からは30kmくらい離れている。

それなのにわざわざ、だ。

また、毎週末うどん・ラーメンの新規開拓を行なっている身としては肩入れし過ぎなくらいだ。

 

なぜそんなに通うか?

それは「圧倒的なコスパの良さ」があるからだ。

 

一般に「きつねうどん発祥」や変り種「おじやうどん」ばかり焦点を当てられるうさみ亭マツバヤ。

そのコスパ最強っぷりを紹介したいと思う。

圧倒的なコスパ

うさみ亭マツバヤのメニューを見てもらえればわかると思う。

全体的に安い

 

きつねうどんは580円

なんと鍋焼は880円

アンダー1000円の鍋焼うどんはかなり珍しい

 

「安いんだから、クオリティもそこそこでしょ」と侮るなかれ。

どれもとんでもなく作りこまれている。

 

例えば鍋焼きうどん。

具も豪華。

しっかりと作り込まれていて、鍋焼きうどん独特の煮込み感もバッチリある。

 

例えばおじやうどん

うどんとおじや、どちらも味わえる変り種で、ネタっぽく扱われることが多い。

そういえば以前、マツコの知らない世界でも取り上げられていた。

マツコの知らないグルメリポーターの世界!絶品麺料理&ご当地グルメ大公開!

 

だが今一度、冷静に見てみよう。

1つ1つの具材はどれも丁寧に作りこまれており、多彩で、食べていて飽きなどまるでこない。

一番人気のメニューというのも納得だ。

 

徹底的なこだわり

実はマツバヤの先代が書いた本がある。

「きつねうどん口伝」という本だ。

 

興味のある方は一読をオススメするが、要約すると「麺・だし・具どれも徹底的にこだわります!!」だ。

あまりのこだわりっぷりに、食品の開発者としての自分の姿勢が如何に貧弱かを思い知らされた。

 

出汁の昆布にしても、その集積地まで出向き選定を行なう。

水、塩、小麦粉、醤油にも勿論こだわる。

 

正直こんなに具材を厳選して、かつ手間隙かけて利益とれているんだろうか?と不安になるくらいの内容だ。

 

やはりきつねうどんは美味い

上記の本でのっているのが、うどんはバランスが大事だ。

どれかが極度に突出するのではなく、麺・出汁・具の調和こそが美味しさに直結する。

 

それを体現したのが、まさに「きつねうどん」だ。

何回食べても逸品だと感じる。

 

ブワっと香る、ミックスされた節感。

もちもち感はあまりなく、どことなくだんごっぽさを感じる麺。

じっくり炊かれた甘い揚げは食べ進めるごとに、甘さが出汁にうつっていく。

かまぼこも決して安っぽさはなく、しっかりしている。

すだちの皮は出汁を飲むとアクセント程度に効いており、後味にキレを作る。

 

各具の調和がとれていて、最後まで食べ飽きることは無い。

そして完食した時の満足感が心地よい。

この感じがクセになり、何回も通ってしまうのだ。

 

まとめ:大阪でコスパ最強のうさみ亭マツバヤは超オススメ

僕はうさみ亭マツバヤのコスパの高さを愛している。

 

他の有名店は観光に特化して、外国人の入店が目立つ。

だがマツバヤはいつ行っても「近くから来た」風の現場作業員や、サラリーマン・OL、御年配の方で賑わっている。

 

地元の人に長く愛されるマツバヤは、うどんが盛んな大阪でも屈指の名店だ。

 

アクセス

心斎橋駅からは歩いて6分ほど。

ちなみに祝日は休み。

僕は初めて行った時、祝日と被った土曜だった。

お店のドアが開いていたので入ろうとしたら「休みだよ」と言われ、泣く泣く店を出た。

祝日に気をつけよう。

 

うさみ亭マツバヤ

電話番号:06-6251-3339

営業時間:【月~木】11:00~19:00 【金・土】11:00~19:30

定休日:日曜・祝日

 

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うどん探訪「道頓堀 今井」

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