宮崎の焼酎の話をしようと思う

前回の記事「焼酎に興味のある初心者向けにオススメの焼酎を紹介しようと思う」に引き続き焼酎の話をば。

 

僕は鹿児島出身なのだが、数年間宮崎に住んでいた。

そこで鹿児島とはちょっと違った焼酎文化にふれることになる。

 

というわけで今回は宮崎の焼酎について紹介。

焼酎の度数、宮崎の主流は20度

例外はあるが、だいたい焼酎のアルコール度数は25度である。

鹿児島ではそれをお湯割りで飲んだり、前割りという方法で飲んだりする。

 

前割りとは事前に水と焼酎を割り、瓶で寝かせたものである。

この前割り焼酎を千代香という陶器に入れ、弱火で火にかけ飲む。

いい感じにまろやかで華やかな香りが広がり、滅茶苦茶美味い。

冬の日はこれにおでんでもあれば最高に美味い

 

一方、宮崎の焼酎は20度のものが多い。

だからそのまま飲むにはちびっとだけキツイけど、25度の焼酎よりは飲みやすい。

どう飲むかというと、ロックが多かったりする。

 

宮崎には美味しい焼酎がいっぱい

宮崎の焼酎といえば2台巨塔が「霧島」と「木挽」

僕は専ら木挽派であった。

 

それはともかく、宮崎にも美味しい焼酎は多い。

僕の一番のお気に入りは「萬年」という焼酎。

※なんとAmazonでも取り扱っていない!

 

口の中で芋の風味が香り、少しの甘さの後、キレがある。

何杯飲んでも美味しい焼酎なのだ。

20度という度数も相まって水のように無くなってしまう。

だが、残念ながら滅多に売っていない。

 

宮崎のプレミアム焼酎とドルフィー

そういえば先日ドルフィーの記事を書いた。

エリック・ドルフィーと僕の友達の話 Eric Dolphy “last date”

 

紹介したラストデイトの最後のトラックの演奏後、ドルフィーのセリフがある。

それをラベルにのっけちゃったのが「百年の孤独」というプレミアム焼酎だ。

 

この焼酎を買ったことがあるのだけど、ほとんど印象に残っていない。

というのも祖父と飲もうと楽しみにとっておいたところ、あろうことか祖母が料理に使ってしまったのだ。全量。

 

よって僕はそのプレミアム焼酎の味を覚えていない。

 

ちなみに鹿児島の郷土料理とんこつは焼酎を使う。美味いんだコレが。

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