日本が40年ごとにアップダウンしているらしいので、今読むべき本は何かを自分なりに考えてみた

僕は社会人になりたての頃からちきりん氏をチェックしている。

ちきりん氏のブログにはいくつかビビっとくる記事があるのだが、以下はその中の1つだ。

 

2011-05-01 半藤一利氏『昭和史』

ちきりん氏らしい平易な言葉で書評がなされている。

 

この記事をきっかけに半藤先生の「昭和史」を読んでみた。

これがまた、語り口調で書かれていて、読みやすいのだ。

僕の様に、太平洋戦争に疎い人にはおすすめである。

また、これをきっかけに僕は半藤先生のファンになった。

 

その中で半藤先生が述べられ、また2011-05-01 半藤一利氏『昭和史』でちきりん氏も言及されているのが「日本40年周期説」である。

 

これは「日本は40年ごとにアップダウンを繰り返している」という説だ。

今回はこのことに着目して、今の僕はどうすべきか、について書いてみた。

「日本40年周期説」とは何か

半藤先生が語られているのは「日本は40年ごとに浮き沈みを繰り返している」ということだ。

 

ペリーが来航し、鎖国がとかれたのが1865年。

そこから維新、富国強兵で欧米列強に追いつかんと必死こいて頑張って、日露戦争に打ち勝ったのが、40年後の1905年。

 

※明治維新の本質を突いた本を読んだ記事は以下

ゴールデンウィーク前半に「明治維新とは何だったのか 世界史から考える」を一気読みしたので紹介したい

 

そこから先の大戦に突っ込んだのが1945年。

焼け野原から這い上がり経済大国へと登ったのが1985年。

 

このようなアップダウンを繰り返していることを言う。

なるほど、確かに面白い話だ。

 

さて、では今はどうか?

1985年から40年で2025年。

つまり今僕らはどん底へむかっているのだ!

そういえばなんとなくヤバイ雰囲気は、ある。

 

さて、困った。

ではどうしよう、という話である。

 

僕はどうするか

先人の知恵を学ぶという点で、読書ほど優れたものは無い。

出口治明さんがおっしゃっていたが「リンカーン大統領なら、700円で会える。演説集を買って読めばいい」

そういった点で読書はコスパが良すぎる。

 

ではどう読むか。

 

僕の大好きな「坂之上の雲」の主人公秋山真之氏は読書に熱心だった。

そして原理やエッセンスを抽出するのが非常に上手かったらしい。

戦術に関して国内外の海軍・陸軍の本を読みまくった。

そして自分の頭で整理し、考えまくって遂に出来たのが「丁字戦法」であった。

これでバルチック艦隊を殲滅した。

 

※ちなみに坂の上の雲ロスになった話は以下

「坂の上の雲」ロスの僕が小説とドラマの違いに突っ込んでみた

 

参考にしたいのはこのスタイルである。

本の中身をそのままパクるのではなく、エッセンスを学ぶ。

 

そういう意味ではビジネス本よりも、むしろ先に述べた40年周期に合致した人間の生き様や思考を学ぶのが良いのではないかと思う。

 

そんなことを思っていた折、ちょうどゴッホさんの記事に出くわした。

変革の時代だからこそ読みたい本

 

今年中に読み終わりたい本リスト

40周期でアップダウンだと、ちょうど自分の生まれより160年前、80年前の人物に関する本が参考になりそうだ。

となると「幕末動乱を生きた志士達」と「戦後の日本を立て直した人々」ということになる。

 

明治維新前後に関してはちょこちょこ興味のある本がある。

「西郷どん」で出てくるか知らんけど、僕の先祖かもしれない平野国臣について簡単にまとめた

ゴールデンウィーク前半に「明治維新とは何だったのか 世界史から考える」を一気読みしたので紹介したい

江戸無血開城くらいしか知らないので勝海舟の自伝を読んだら面白かった

 

戦後の日本を立て直した人々については、あまり知らないというのが現状だ。

(随時追加予定)

なんとか今年中にガンガン読んでいきたいものである。

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