鹿児島出身者に向けた、咄嗟に「鹿児島弁しゃべってみてよ」と言われた時の、現時点での最適解

僕は鹿児島出身で、今は県外に住んでいる。

で、自己紹介すると「まじか!じゃあ鹿児島弁喋ってみてよ!」と高確率で言われるのだ。

 

がっちがちのアクセントが染み付いている人なら、自然と喋れるかもしれない。

だが大半の人は突然そんなことを言われても喋れないのではないだろうか。

移住先のアクセントを身につけ喋っているか、標準語を喋っていることも多いだろうから、いきなり鹿児島弁への切り替えは困難だろう。

 

もしかしたら咄嗟に鹿児島弁が出ず、それで悔しい思いをした人もいるかもしれない。

かくいう僕も、スラっと鹿児島弁が出てこなかった。

 

しかし最近、最適解を発掘した。

そこで今回はそれを共有したいと思う。

「鹿児島弁しゃべってみてよ」に対する解

鹿児島県民なら誰もが耳にしたことのあるCMがコレだ。

「将来何になるの」「公務員」という言葉は、短いながらも鹿児島弁のアクセントを良く出した好例だと思う。

 

このCM、ローカルだが鹿児島人にはかなり馴染み深いのだ。

しかも不思議とこのフレーズを鹿児島人が口にすると、かなりナチュラルな鹿児島のアクセントで話せるのでオススメだ。

 

そこから独特のアクセントの話につなげたり、若い人はそんなに方言自体は使わないことで話を展開できると思う。

 

方言で俳優の道を断った僕のじいちゃん

ところで、鹿児島弁のエピソードとして挙げたいのが僕の爺様。

もう意識が朦朧として病床にいるのだが、若い頃は結構イケメンだった。

写真を見たことがあるがやや大きなつり目に日本人らしかぬ鼻。

なぜ僕に遺伝しなかったのか

 

そんな爺様だが、なんと若い頃東京で俳優のオーディションを受けていたのだという。

なるほど、確かに顔はマジで俳優にいそうである。

だが見事に玉砕。

その理由は「鹿児島弁があまりにひどかった」だったという。

 

志ある若者のチャレンジをぶち壊すほどの威力を持つ鹿児島弁。

なんとも恐ろしいと思ったエピソードである。

 

鹿児島弁はよそ者のあぶり出しに使われた?

そんな鹿児島弁であるが、かなり独特なアクセントはしばしば話題にのぼる。

 

例えば現在(2018年)放送中の大河ドラマ「西郷どん」

放送当初は「言葉が理解出来ない」と話題になった。

西郷どん 薩摩ことば再現も「何言ってるか分からない」と波紋

 

で、よく言われるのが、鹿児島弁は余所者をあぶり出すために人工的に作られたのではないかということだ。

 

だがこの説はどうも根拠がないみたいだ。

暇な時に文献を漁ったりしたいものである。

 

おわりに

とりとめもない記事になってしまったが、県外で頑張る薩摩隼人に役立つtipsとなれば幸いである。

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