やって後悔無し!鹿児島・薩摩隼人の髭脱毛の話

あなたは生まれたての赤ちゃんの時、髭が生えていただろうか?

僕は生えていた。

叔父が赤子の僕に最初に喋りかけた言葉は「生意気な、髭がはえておる!」だったそうだ。

 

そんな僕は今ヒゲの脱毛中である。

以前に比べヒゲはだいぶ薄くなってきた。

 

ヒゲで困っている人に少しでもヒゲ脱毛の情報を提供したく本記事を書こう、と思った。

以前にも以下の記事を書いてはいる。

鹿児島で、髭脱毛に行ってきた その1

 

今回は特に、地方の田舎に住んでいる人に向けて書いている。

なぜならば、僕もヒゲに困っている地方の田舎人間の一人だったからだ。

 

今ではインターネットで何でも情報が手に入る感があるが、ヒゲ脱毛となると地方在住者は不利な点が多いと感じていた。

まず、ヒゲ脱毛で検索してもアフィサイトばっかで、本当に効果があるのかどうかイマイチ信用ならない

ましてずっとヒゲが濃く、当たり前のように青ヒゲを纏って生活していると、ヒゲなど脱毛出来ないのでは?という疑問すら残る。

また東京や大阪ならたくさん医院はあるが、地方となると、ほぼ脱毛の医院は1強状態に近い。

よってやるかやらないかの選択しか出来ない

 

僕は数年にわたってヒゲ脱毛を受けたいが不安がいっぱいという、今思えばとても小さい苦悩で悶々としていた。

ヒゲの困りライフと決別するべく、意を決してヒゲ脱毛を始めたのが2017年1月。

現在10回ほど施術し、確かな変化を感じている。

もしヒゲ脱毛を検討しているが迷っている人がいるなら絶対にやった方がいい

 

ヒゲ脱毛の具体的な施術についてはかなり省いてある。

悩んでいる人がヒゲ脱毛へ踏み出してくれればという思いで、今までの悩みや受診までの状況、やってよかった点に力を注いだ。

ヒゲで困っているどこかの誰かさんに少しでも有益になれば幸いである。

 

なお、都心や栄えた街に住んでいる方はダンサーさんのnoteが参考になるのではと思う。

メジャーな2つの医院の比較がコンパクトにまとまっている。

 

それでは本記事に進もう。

僕のヒゲ歴

誕生~中学生

冒頭で述べた通り、僕は生まれた頃からヒゲが生えていた。それはもう、ヒゲの濃い人生が誕生と共に約束されていたのだ。

 

ヒゲに悩んだ記憶で最も古く鮮明に覚えているのは小学5年生くらいだろうか。

たまに見かけるとっちゃん坊やの小学生よろしく、密度の濃い、だがまだ細いヒゲが鼻下を覆っていた。剃ると濃くなる、とどこかから話を聞いていたので、一生懸命ハサミを使って限界まで切った記憶がある。

 

小学6年生。親友の両親から名前を覚えてもらえず、「ここ(鼻下)の濃い子?」で家庭内では話が通っていたという。

 

カミソリを使い出したのは正確に覚えていない。中学生だったか…。とりあえず2枚刃では全然綺麗に剃れないことがすぐにわかったことだけは、強烈に記憶に残っている。

 

高校生

思春期真っ只中である。当然容姿にもこだわりが出始める。

髪にもこだわりワックスを使い始めたが、鏡を見るたびに「いや、ゆうても俺ヒゲ青いしな…」と自信を無くす日々。

4枚刃のカミソリで毎朝ヒゲを剃っていた。思春期の敏感肌には辛く、剃り負けやにきびも頻繁に出来た。それでも青みが残った。

修学旅行で僕の4枚刃カミソリを貸したら「とんでもなく綺麗に剃れるんだけど!」とイケメンの友達に言われたのは2重にキツかった。

後輩の可愛い女の子からは「先輩のヒゲはなんで青いんですか」と俺が聞きたいよというド直球の質問を食らわされたこともある。

友達からたまに冗談で「青ヒゲ」と言われる度に傷ついた。

眠いのを堪えて新聞配達のバイトに精を出し、その給料でイソフラボン配合の脱毛クリームを買って塗ったりもした(メンズの雑誌の背表紙の裏にのってあるようなやつ)。あんなもんクソほどの効果もないよ。

雨の日は教室内に蛍光灯がつく。不思議と蛍光灯下では青髭がやや薄く見えるので、僕は雨の日が好きだった。

高校生なのに、既に朝と夕方の顔がヒゲのせいで違う、という現象が起きていた。

身だしなみの検査で僕とT君(仙人と呼ばれていた)だけヒゲチェックがあった。

母方の家系は毛深い人が多く、それで母を恨んだりもした。それほどまでに卑屈であった(もちろん今は感謝の念しか無いよ)。

 

大学生~社会人

大学生になるとヒゲを伸ばしても文句は言われない。

既にもみあげからあごひげまでつながっていた僕は入学早々ヒゲを伸ばした。

そのせいか幾分鼻下の青みも気にならなくなった。

ただバイトではヒゲを剃らないといけない。

硬く太いヒゲを剃るのは一苦労で、それでも上手く剃れず、朝剃ったのに「ヒゲは剃ってこないと」と怒られたこともある。ダルくて、バイトはやめた。

大学の研究室に入ると「ヒゲ」というあだ名をつけられたが、当時は自分の伸ばしたヒゲを気に入っていたので、別にあだ名をなんとも思わなかった。

 

再度つらい思いをしたのが就職活動の時だ。

 

紆余曲折あって26歳で新卒活動をした。ヒゲは青い。年齢も相まってフレッシュさが全然無かった。志望会社に落ちたのも、そのせいにした。それほどまでに偏屈であった。

 

以上がヒゲと共に歩んできた僕の半生だ。

 

ヒゲ脱毛の受診から現在に至るまで

まず初めに

ヒゲ脱毛の原理等はここでは省きたい。

医療脱毛とエステ脱毛の違いなどはググるとすぐ出て来る。

 

ちなみに僕は最初から医療脱毛と決めていた。

この頑強なヒゲはエステ程度では当然駆逐できまい!と強く思っていたからだ。

 

きっかけ

当然ヒゲのレーザー脱毛がある、というのはずっと前から知っていた。

ただいかんせん高額、周りでやってる人もいないし体験談もウソ臭い、ネットの情報もイマイチという点から行くのをためらっていた、というのが学生の時。

 

社会人になると幾分かの金銭的余裕が出て来るものである。

ずっと悩んでいたヒゲを薄くしたい!とふと思い立ち、行動してみたのであった。

 

迷い

ここで迷った。どこの医院にしようかというものである。

ググったりSNSを駆使した結果、湘南新◯美容外科の評判が良さそうである。

当時の住まいは鹿児島、一方最寄の湘南新◯美容外科のクリニックは…福岡であったorz

 

鹿児島での脱毛は三井◯央クリニック(以下、三井)が実績としてはダントツであった。

だが脱毛コースが湘南新◯美容外科と比べ数万円高かった。

 

高速バス、LCC、行く頻度などを計算した結果、やはり鹿児島の三井に通う方が吉と判断した。

 

しかし三井のネット上での評価はリアルに欠ける。

アフィも蔓延しているし、生の声っぽいのがそんなに見当たらない。

 

そんな中、たまたま当時の同僚から「三井で脇脱毛をしたことがある」という話を聞いた。

清潔感のある医院で、不満らしい不満は感じず施術を終えたらしい。

あと受付のお姉さんが美人だという(これは本当であった)。

それを聞き、半分くらい決意が固まった。

 

だがもう半分の決意が固まらない。

20数万円は貧乏人の僕にとっては大金で、決して無駄金に終わるような結果にはしたくなかったのが本音であった。

 

そこでクリニックに質問してみた。

チキンだった僕は初回体験みたいなものは無いか、という旨のメールを送った。

すると以下の様な返事がきた。

医療レーザー脱毛の件ですが、

初回はカウンセリングからとなりますので1時間程かと思います。

照射時間は大体30分ほどかかります。

初回体験料金はございませんので、

一律での料金となります。

鼻下・顎・もみあげがそれぞれ6,480円

頬・顎下~首がそれぞれ8,640円となっております。

是非ご予約をお待ちしております。

よろしくお願い致します。

どれもこれもHPに載っている情報であった。

どうやらつまらん質問をするな、来いやということらしい。

すぐにメールにて予約を入れた。

 

カウンセリング

さて当日。ドキドキで医院に行った。

簡単なカウンセリング、脱毛メカニズムの説明、施術の選択、と坦々と進んだ。

そして施術を受けるか受けないかの確認。

ここは決して強制ではないので安心してほしい。

ただ「来たからには受けるんですよね?」という雰囲気があるのは否めない

 

施術

泣いた。

これについてはデメリットのところで詳しく書いている。

 

料金とプラン

基本的にHPに載っているので見て欲しい。

ヒゲが濃いなら間違いなく15回コース(なんでこのページに載ってないんだろう…)。

正直10回を終えた今、15回で根絶出来るレベルまでいけるか不安ではあるが…

 

ちなみにモニター制度というものがあって、それだと少しお安くなる。

これは、ビフォーアフターの写真を撮られ、医院の記録に残してもいいですか、という制度だ。

写真のピックアップは鼻より下の顔面半分なので、特に問題ないと判断して僕はモニター制度を受けた。

 

当時の僕のヒゲの濃さ

悩んだことばかりを書いてきたが、当時の僕のヒゲの濃さをお伝えしたい。

鼻下:青ひげ状態。朝剃ろうが夕方には幾分濃くなる。

頬:濃い。わりと白い肌なので剃りたては毛のぶつぶつが目立つ。

顎:びっしり生えている。綺麗に剃るのはまず無理。

あご下~首:ざらつく程度に濃いヒゲが生えている

首:さすがにここまで生えてないが、将来有望そうな毛が1,2本

後ほど出て来るビフォーの写真はわかりづらいが、脱毛前は上記のような状態であった。

 

 

現在

現在10回目の施術を終えている。

 

半年前に転職して現在は大阪にいる。

転院制度などはないので2月に一回、帰省を兼ねて通っている。

最初は1月に一回照射だったので、このことからもヒゲの薄くなったことを実感している。

 

ちなみに顎下~首、頬のヒゲはびっくりするほど消えた。

鼻下と顎は以前手強いが、以前の強烈な青ひげ具合は激減している。

 

参考写真

いい写真が無いのだが一枚目が脱毛する前の僕、2枚目がさっき撮った写真だ。

 

 

メリット・デメリット

メリット

・若く見られるようになった

僕は幼い頃より老けてると言われ続けた。

だが現在、ヒゲの極端に薄いときは-3歳くらいに見られるようになった。

全く知らん土地のhubで知り合った20歳の女の子に聞いたから間違いないはず。お世辞でなければ。

 

・肌が綺麗になった

僕はヒゲが濃すぎて多枚刃でも逆剃りしなければいけなかった。

それでも青かったのだけれども。高校時代のところで述べたように、つねに剃り負けやニキビとの戦いであった。

それが順剃り、そして毎日剃らなくてもよくなると肌のトラブル激減。

自然とプルプル肌のおっさんが出来上がったのだ。

 

・ヒゲを剃る手間が省けた

剃る手間が省ける。これは本当に素晴らしい。

まだ完全にヒゲがなくなったわけではないが、単純に5分/日×365日/年≒約30時間/年。

一年で1日強の時間を手に入れることが出来る。

 

デメリット

・いっぺんに20万円ほどかかってしまう

やっぱり20万円強かかるのは痛い。

だがメリットがありすぎて、むしろ20万強くらいなら全然安いと思っている今日この頃である。

 

・痛い

これが一番きつい。

よく輪ゴムではじかれたような痛み、とされている。

この表現は言い得て妙だと思う。

 

痛みが一回ならいいのだが、慣れた今でも5~10分は我慢しなければならない。

レーザーを当てる枠が直径数ミリの円になっていて、そこに照射される。

 

ヒゲの根本を焼ききるのでバチっと痛みがくる。

ヒゲの黒(メラニン色素)に反応させているので、太く濃いヒゲの方が痛みは強い。

バチッ、バチっ、バチッ…という痛みが連続する。

 

10回目の今でも鼻下は結構痛い。

ちなみに毎回「以前は痛かったか?今回の照射の強さはどうするか?」を聞かれ、ある程度は調節出来る。

 

僕も初回は相当痛くて、泣いた。

施術後看護師から「お強い方ですよ。痙攣みたいに震える人もいるんで…」と言われた。

「そんな慰め1mmも要らねぇんだよ!!!!」と逆ギレしそうになるくらい痛かった

 

-30℃の送風をあてられるとあるが、正直ヒゲ脱毛時は気休め程度の風としか感じない。

あとは冷凍ゲルにタオルを巻いたものを直接あてる原始的クールダウンだ。

 

そういえば看護師から「濃い人は最初の2,3回は痛いですが、薄くなるにつれて痛みは減りますんで」と言われたが、ほぼその通りであった。

 

おわりに

まだ僕も施術が数回残っている。

だから断言できないのだが、小学5年生からヒゲに悩んでいた僕でもヒゲは確実に薄くなった。

こんなにもヒゲがないことで変わるのか!と実感する日々だ。

 

最初は痛い。

痛いけど、ほんの数十分だ。

そしてそれを数回するだけでヒゲは確実に薄くなる。

これが20万強は安い。断言する。

 

迷っているくらいなら今すぐ脱毛してしまおう!!!

脱毛を全て終えたらまた書いてみたいと思う。

 

糸冬

1 Comment

  1. […] 「薩摩隼人の髭脱毛の話」 […]

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