カイドーは涙目であった。
本日(2017年7月16日)、6回目の髭脱毛を行った。その痛みが原因である。
僕は髭が濃い
まぁ、カイドーは髭が濃い。
生まれた時から髭が生えていて、小学校5年生くらいから髭に悩んでいたほどだ。
ずっと迷っていたのだが、QOL向上のため、髭脱毛に踏み切った。
今年(2017年)の始めのことである。
髭脱毛はネットで検索してもアフィリエイト記事が非常に多い。
またツイッター上に流れる髭脱毛の情報は都会向けだったりして、地方の情報は不足している印象だ。
よって本記事をブラッシュアップして、鹿児島県人かつ髭の濃い方への有益な情報源になればと思っている次第。
髭脱毛の効果
さて、さっそくレーザー髭脱毛の効果について。
これはもう、確実に効く。私も受ける前は半信半疑でしたけどね。
カイドーの髭の分布は、もみあげ、頬、鼻下、顎、首。
現在6回目ですが、頬・首下の髭はほぼ無くなりましたね。
やはり鼻下と顎は手強い。
いつか写真付きで掲載出来ればと思います。
(2018.4.14追加)
ひげ脱毛も早10回目が完了し、その状況を以下の記事に書いた。
鼻下のビフォーアフター写真付き。
やはり痛いのか?
次に痛み。
最近はメディオスターなるものが流行っているとのこと。
それを使えば、従来のレーザー髭脱毛より痛みが格段に減るらしい。
残念ながら鹿児島にはそのような機械はまだ無い模様。
で、昔からのレーザー髭脱毛を今受けているのですが、わりと痛いですよ、コレは。
最初のテスト照射で顎に当てられた時、「ジュッ」という髭を焼く音と
「うそだろ…?これを顔面中にやるというのか…!?」
と思うほどの痛みが。
髭に照射するため、どうしても初期の髭の濃い状態は痛くなる。
で、だんだん薄くなってくると、それに伴い痛みも減る、という感じ。
よく、輪ゴムで弾かれたような痛み、と言われるが、大体あってる。
あと、第一回目の施術前に「痛み軽減への冷却装置あり」みたいなことをHPかパンフレットで見て、幾分安心した。
実情はというと、照射前に冷凍パックで直接肌を冷やし、扇風機強程度の風が当てられるスポットにレーザー照射する、という感じだ。
極めて古典的だな、というのが最初の印象であった。気休め程度である。
ちなみにこの部分は医院によって変わってくるので、参考程度として。
金額等はまた別の機会に。
迷われている方は迷っている時間がもったいないので、是非行くことをおすすめします。
多少の痛さと金はかかりますが、その分髭剃りに費やす手間・時間から解放されます。
なんかアフィ記事もどきみたいになってしまった。
糸冬
2018年4月28日
[…] 鹿児島で、髭脱毛に行ってきた その1 […]